藤田真由美 ポートフォリオ

↑　おじさんではなく若いイケメンの明智光秀で！とのご希望で、得意な水彩画で制作

ワンカップ用の光秀キャラはかっこよくかわいく、筆文字は書体ではなく実際に筆で手書きしたもの

↑　京都産業大学のまちづくりゼミの学生の取材にて制作。

提供画像は各お店のおにぎり画像のみだったのでイラストでより楽しく面白そうに伝わる工夫をする。

中央のイラストマップもオリジナルで制作。

「これは楽しい」「これでお店を回りたい」と好評で増刷後もすぐ残り数枚になる。

↑　チラシ制作は意図が伝わりやすく、さらに画像でイメージアップを意識しています。

左は水彩画とペン画でイラスト制作。右はイラストレーターというソフトでデジタルイラスト制作。

カワイイ、且つ文字の大きさやバランスなど視線の誘導を考慮し、わかりやすいと好評。

↑　太鼓のパフォーマンスグループが地元の伝承を活かした演劇をした時のグッズ。

太鼓の高音低音のパワーとインパクトをしぶきで表現し、統一感を出した。

伝承をたどるイラストマップはタイムトリップ感を出すために色数を抑えたもの。

　

↑　京都府福知山市の城下町イラストマップ　解説文もすべて手書き文字

これ以前は簡単な地図にお店の名前を載せた程度のものしかなかった。

これを見た地元の学生が「こんな誇れる歴史のある町だったんだ」とつぶやいた。

好評にて改訂５刷

↑　暖かいピンクを希望されたので色を限定し、空間をとって余裕を感じさせる。

オモテ面のラベルだけでなく、ティーの淹れ方説明書も「カワイイ」と好評

↑　各ロゴに対し３案提出、のはずが５案出してしまう(笑)

左はお金に関する仕事のロゴで　青い丸、オレンジと緑で「ここから始まる、繋がる、広がっていく」をイメージ。

右はハープ奏者が天然石の銀線アクセサリーも作るので、統一感のあるロゴを制作。

 

↑　農子まんがは好評につきNo.2、No.3と継続中。

素敵農女農子という綾部市の非公式キャラをネタに飲食店や食べ物のレポートを綾部市内外の人にアピール。

 

↑　壁面のペイントは楽しさを加味するほか、会社のイメージアップにも！

左はカーショップの夏のイベントで広い窓にトロピカルなモチーフをペイント。

右はアジサイの名前の保育園の砂場の壁（描きにくいトタンの波板）。いろんな動物をさりげなく隠している。

 

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